子どもから大人まで歯列矯正なら矯正歯科専門医のいるかわばた矯正歯科

治療の流れ

治療の流れ

はじめに

はじめに

歯ならびの矯正は、治療目標によって期間や方法が異なります。きちんと検査し、問題点や治療内容を納得していただいて初めて治療を開始します。
まずはご相談ください。矯正専門医がていねいにお応えします。

矯正治療の流れ

矯正相談

01.矯正相談

歯ならび・咬み合わせなど気になる点について、矯正専門医と相談します。

精密検査・コンピュータ分析

02.精密検査・コンピュータ分析

レントゲンやCTスキャナーであごの大きさや歯ならびの状態を検査し、コンピュータ分析を行います。

診断

03.診断

コンピュータの分析結果などから、患者さまに適した治療方針を決定・説明します。

定期健診 ※子どもの治療のみ

04.定期健診 ※子どもの治療のみ

最適な第1期治療開始時期を決定するまでの定期検査(リコール)です。
ご希望の方にはフッ素塗布をしています。

第1期治療(発育期矯正)※子どもの治療のみ

05.第1期治療(発育期矯正)※子どもの治療のみ

乳歯や成長がまだ残っている子どものうちに行う治療で、主にあごの発育に対して行います。

詳しい内容はこちら

経過観察 ※子どもの治療のみ

06.経過観察 ※子どもの治療のみ

第1期治療により歯ならびを誘導し、正しく生えそろうまで経過観察します。

第2期治療(矯正装置装着)

07.第2期治療(矯正装置装着)

大人など、永久歯が生えそろっている方に行う治療で、主に歯ならびそのものを改善します。

詳しい内容はこちら

装置を外す

08.装置を外す

矯正装置を取り外します。

保定(アフターケア)

09.保定(アフターケア)

治療後の歯ならびが安定するまで、咬み合わせとリテーナー(保定装置)の確認を定期的に行います。また、ご希望の方には歯のクリーニングも実施します。